こちらですが、工作用アカウントさん(@MWXd7oAr9E5R1T0)に教えていただきました!
小路啓之先生の「イハーブの生活」でした!
お調べいただいた皆様、ありがとうございました!!
いや、最後まで読んでいただければ、全部読んだって分かりますけど…。
別に構いませんが。私も素人ですし。
ツイッターで「真実を見つけたり!」なんて騒いでいないで、ぜひ同じ論調で厚労省か疫学の先生でも論破してから威張ってください。 https://t.co/LlqtGfwuff
#なんの漫画かわかりますかわかったらあなたの勝ち
新谷かおる先生は、短期で終わっていても名作が多いと思っていまして。
これもその一つ。
ただ、黒人さんの表現やらの問題もあって、結局そこにも「配慮」をねじ込まれがちなわけですが。
だからワンピースみたいに、現実の黒人白人黄色人種とは違うカテゴリーで差別を語るという試みは好きです。 https://t.co/bVwyRsx8eS
30年以上も前に、
「黒人でゲイで、恋人をエイズで亡くしており、自らもエイズを感染されていていつ発症するか分からない状態だが、その恋人はとても優しかったし愛していたから恨んでいない」
という設定のキャラが出てくる漫画を、少年サンデーで連載してたのを覚えていますが。 https://t.co/r2m3XYtG5W https://t.co/HdbJPjhS6g
不景気だったり世情が不安定な時に過激さを増すのは、左派も右派も関係ないと思っています。
いつものやつを貼っておきます。 https://t.co/VwMgKqmjpp
その辺り、
「事象が発生する限りは、その事象を発生させている『答え』が、この世の何処かに絶対に存在する」
が明らかである科学の世界なんかは、やり甲斐があるだろうなと思ってみたり(しんどいにはしんどいですけれど)。 https://t.co/MADobSwB6n