矢吹先生の件で思うのは、他のことでもですが、
「私は幸せです」
と言う人に対して、
「それはまやかしだ」
「お前は利用されているか、騙されているのだ」
「本当の幸せとはそうではないのだ」
みたいなことを堂々と語る方が居ますが、もう毎度ながら、少佐にご登壇いただくしかないのですよ。
支給元の自治体が監査請求受けたくらいで傷つく程度の評判なのか、みたいなことを藤虎が言ってました。
むやみな応援もまた重圧になるのですよ。
もし本人がその争いから逃げたい、離脱したいと思っても、
「貴方は悪くないのだからやめる必要なんてない!」
って言われたら、真面目な人間ほど逃げられなくなると思いませんか?
ただでさえ憂鬱な月曜の朝だというのに、救いようの無いものを見てしまいました。
表自戦士とかいう最近あまり使われすらしなくなったレッテル貼りのフィルターでしかモノを見れなくなって、人として大事なことをどこかに捨ててきてしまったようですね。 https://t.co/VjRbiqQQ8p
「著名人の気持ちを勝手に汲み取って勝手に代弁してしまうことで恥をかく&代弁された側も若干迷惑する」
という話なら、これがピッタリかなと。
リスペクト(敬意・尊重)とは、
「自分より上だと認めた存在に対するもの」
だという大きな勘違いをしている人がいるのですよ。
上も下もない、頭の良し悪しでもない、誰もが何かの役割を持って働いている。
その全ての働き、全ての仕事に畏敬の念を持つことが出来ない人は嫌われる。それだけです。
たかがイラスト一枚で「わかった」気になってしまう浅はかさ。科学的な意識の欠片もないですね。
千空は「どんな人間も否定しない」という、最強の多様な価値観を持った主人公なのに。 https://t.co/NS2GHCxOQb
30年以上も前に、
「黒人でゲイで、恋人をエイズで亡くしており、自らもエイズを感染されていていつ発症するか分からない状態だが、その恋人はとても優しかったし愛していたから恨んでいない」
という設定のキャラが出てくる漫画を、少年サンデーで連載してたのを覚えていますが。 https://t.co/r2m3XYtG5W https://t.co/HdbJPjhS6g
今日、女子W杯を観ていて、試合後に立ち上がれないなでしこメンバーにもらい泣きしながら、「ワールドトリガー」の太刀川さんの言葉を思い出していました。
必ずどちらかは勝ち、どちらかは負けるのが勝負だけれど、本気の勝負に気持ちの大小は無い。
どちらも、心から勝利を渇望している。
「令和に生きている人間が」という言い方で一番引っかかるのが、貴方は令和に生きていないのですか?と思うのですよね。
何かもう人生全て終わってしまったみたいな、達観かあるいは諦めみたいな目で物事を見つめる人の話を、誰が聞くものかと。
ハリデー准将の有難いお言葉を噛み締めて欲しい。
野生のクマの恐ろしさと、アイヌ文化を同時に勉強できる、アニメにも実写にもなっている漫画があるのですが、諸事情によりお勧めする人を選びたくなるのが唯一の難点(※画像はイメージです)