「からくりサーカス」が何故かトレンドに入っていて、皆さん名場面をポストしているのですが、からくりサーカスなんて名場面じゃない場面なんかあるのかみたいな作品なのですけれども、とりあえずこれ。
子供心に、
「これは毎回なんにも解決しないけど、これでいいの?」
と親に聞いたら、母が笑いながら
「こういうのはね、神妙な顔してウンウンって真面目に話聞いてくれる人がいるのが大事なんだから、これでいいのよ」
と言って、やっぱり釈然とはしなかったのですけれど、いま考えると完全にコレ↓
小野田さんには大暴れして欲しいし、言うまでもなく本人も大暴れする気満々だろうから、いま多分こんな感じ↓だと思うw
ポプ子→小野田さん
ピピ美→高市さん https://t.co/1Sx79HfbLN
蓮舫さんの迷惑になるか否かとかどうでもよくて、シールを街中に無差別に貼りまくるという行為を遂行すること、それを達成したことが重要、というところでしょうか…?
「手段のためなら目的を選ばない」を堂々と突き進む人たちをまともに観測したのは初めてかもです。
寄り添う、と言うと聞こえは良いのですが、実際にやっていることは、
「強者と戦うために弱者を盾にしている」
だけですからね。
ボンドルドが使うカートリッジと同じ。
数が無いと対抗できないから、女性・子供・障害者に表現規制派など、カートリッジに詰められるものなら何でも利用しているだけ。 https://t.co/qw1aYJmIi9
#自分が正義の味方になった時言ってみたい台詞
さてと死のうぜ犬ども
畜生畜生って言いながら死のうぜ
腹に銃弾くらってよ のたうち回って
「ジャイアントキリング」で語られていた「クラブ」の話が、一番しっくり来ています。
サッカーリーグが「チーム」ではなく「クラブ」と称する理由。
ステークホルダーの人たちをみんな巻き込み、マリノスならマリノスというものをその地域における一つの文化にまで昇華させるような。 https://t.co/Bm6zTYN9QY
「起きてから考える」も凄い発想ですね。アライグマくんかな。
インシデントとかリスクマネジメントという言葉の意味を微塵も知らなさそう。