「唐揚げは飲み物」っていう話だと、サイバラさんの「毎日かあさん」に出てきたエピソードを思い出します。
奇しくも4kgですねコレもw
https://t.co/P4gBrX6s4h
ゲームの話から、国家を巻き込む陰謀論に飛躍するのは、さすがのキバヤシさんも腰抜かしそう。 https://t.co/7V3CvpKxVb
「ジェンダー的に」どうこうではなくて、正直に「私はこの絵柄が好きではない」と言えばいいのに、と思っておりますが。
何故このタイミングで?と言われていますが、任天堂法務部は毎回、資料を揃えて準備を整えて「これで確実に勝てる」と盤石の体勢が出来たタイミングで勝負に出るので。
「哲也」で言うところの「相手が運を失くすまで待て」かなと。
勝負師の花札屋さんなので。 https://t.co/UNzM9sZTHl
「その言い方は有り得ないだろ」
と批判しているだけの話に、手口もへったくれも無いでしょうに。
狂信・妄信とはかくなるものか、というのをまざまざと見せつけられますね。
こういうのこそを「手口」と呼ぶと思うのですが?
おそらく経験則。
もしそのまま息を引き取れば、手続きやら親類縁者への連絡やら葬儀社の手配やらで一気に猛烈にバタバタし出すから、次に落ち着いて食事が出来るのはいつになるか分からないもの。
ってメーテルも言ってた。 https://t.co/cPMleLDAKf
MASTERキートンを思い出しました。
〜ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中に
https://t.co/sFfywjRVGU
(ちょっとだけ反省した)
疑心暗鬼になり過ぎていた、と言われると否定し切れない部分もあるので…。
幸い、良識がある方々が多いのもよく分かったので一旦お任せします。
ちなみに私の好きなマルシルは、奇想天外な他の登場人物に振り回されつつも、逞しく生きてるところですw
#私の愛するマルシル
「自分らしさを追求して自由に生きる」
と、
「わざわざフェミニストなる窮屈な肩書を背負って生きる」
が、盛大に矛盾してますけど…。
後者も自由といえば自由ですが、傍から見ればそれはフェミニストという体裁を自分を守るための隠れ蓑にしている「牢獄の庭を歩き回る自由」なんですよ。 https://t.co/BruPAfzlIa
「め組の大吾」で、めだかヶ浜出張所管区だけダントツに火災の発生件数が少ない理由が、ただ運が良いなんて話ではなく、所員たちが住民の防災意識を高めるための活動をひたすら地道に行なっていたから、という話を思い出します。 https://t.co/dBVsSkxoCS