本日、戦前戦後をかけてのボクシングヒーロー「拳聖」ピストン堀口70周忌。「空手バカ一代」序盤でも大山倍達が「俺より強い……かも!?」とライバル視する人物として登場。梶原一騎少年時の憧れが表れているか。ドランカーによる?列車事故にて36歳の若さで逝去……合掌。
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来年の「〇〇周年」だの「〇〇周忌」だののネタを集めてるという、鬼どころか鬼殺隊も笑う作業をしてるわけですが(笑)、そのうち「ヤングマガジン『カイジ』が来年連載25周年」という事実に気づきました。当時の表紙アイドルとともに衝撃……(^^;)。
130年前の本日、教育勅語発布。
一方、我々の世代が教育勅語と聞いて思い出すのは、40年前に連載された「気分はもう戦争」のこれ(笑)。昭和30年(1955)生まれの右翼?ハチマキ君にも遠い存在なのね……(^^;)(^_^)ゞ
本日、劇作家バーナード・ショー70周忌。今の読書好き少年少女には施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」の元ネタの名前として知られてるかも(笑)。
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SF好きなら「エンダーのゲーム」なんて題名がJK同士で語られてるだけでたまらないはず(笑)……て、思うワタシが変態か(^^;)
ちなみに「バーナード嬢曰く。」4巻にはこんなセリフが。
「確かにプロレスファンってちょっと面倒臭いイメージあるな」
「えっ、SFファンよりもですか!?」
……何、その対比(^^;)。
(「1976年のアントニオ猪木」「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」紹介回(^_^)ゞ)
続)そしてゴッチ(クラウザー)の来日第一戦での業師・吉村道明との名勝負(https://t.co/44caXRRA5F)、これに心酔しゴッチに指導を仰いだ若手こそ後のA猪木…まさにゴッチとミラーの出会いが無ければ、新日本もUWFも無かった。知られざる彼らの戦いこそが、日本マットの流れを変えたのでした…(了
昨日逝去が伝えられた矢口高雄先生の代表作「釣りキチ三平」(そもそも題名が凄い……^^;)最終回、伝説の釣りキチ百万人大行進……改めてご冥福をお祈り致します。合掌。
(続)最後にこれは以前も書いたけど、小林まことセンセがイブニングに描いてる藪中めぐみこと藪下……これはさすがにヒドいのでは(苦笑)。これなら本人の方が数段可愛い(笑)。ぜひ再登場の際には描き直していただきたい次第(^^;)(^_^)ゞ
正解は「ロボット刑事」(石ノ森章太郎)でしたー!
……しかし、連載当時は悪の組織は「RRKK(ロボットレンタル株式会社)」だけだったはずなのに、後で出たバージョンではテレビ版の「バドー」が加わってしまってるんですなあ……(^^;)
主題歌「ロボット刑事」(水木一郎)
@Tk7jGbaXBHR9YVP こんなだったんですねえ、タックル切ない…………( ̄。 ̄;)(>_<)