「どういう顔!?」を解釈してたけど、感情出力の上限値と下限値がゼロ=同値だから、
「疲労」や「気を抜く」事で『素になる=感情を装えなくなる』と、むしろ激情を覚えるべき箇所や真摯に向き合おうとすると『感情=無感情が抑えきれなくなる』で出力される結果が同じなんだ どうなってんだ
たぶんもっと読者が「少なかったら」尾籠先生は総天然色 透明水彩 胎界主をやっていた(そして100%完結はしないが止めもしなかった)と思うよ
#尾籠先生はピュアではないがピュアは尾籠先生な為
なのでこのシーンでは命の緒をサイト代わりにしているのではなく、マジ男の稀モンの腕だという事なんですね。
なんだその技能。
①尾を見る視界(左片目)だと、尾以外の色を失う描写がされるので、逆説的に両目で見てる時は色が区別できてるはず
②「色なんて全部一緒」は「色なんてどうでもいい」という前提から来た『視野』と思われる
③右の画像アスちんのセリフの文脈
④なんらかのタイプの色弱がある・ないかは断言できない