塩カレー、恐ろしい事にサティ班長のお手製というわけではなく、信じて作り続けている人がいるから、どっかには刺さるんだろうが、対象が改造人間全般というわけでもなく、何に刺さるのかさっぱりわからん。
『ジャンケットバンク』では単純にギャンブラー同士が対決するだけではない。銀行は単なる舞台装置ではなく、各部署・個人が、各々の利益と理想・そして自らもリスクを抱えて、ギャンブラーと二人三脚で勝負に挑む。
基本視点となる銀行員・御手洗 暉 もまた、その胴元たる銀行の一員だ。
煽る力が発破であるのはそうなんだろうけど、「無意味が怖くてギャグが出来るかぁぁぁ」にガチで動揺している辺り、「"本気"なら発破になるけど、まぁ折れるだろうな」という認識はあると思われる。 #性格!!
自分で言っておいてなんだが「真・人が好きなメフィラスが友好の場で酒に入れられた毒で討伐」されたら普通に泣くと思う #宿敵は対等な存在なので