胎界の存在とヒトを隔てる『メシ』に対するスタンス、単純に存在の「肉化」侵食度という話だけではなく、「長期的なゴール」だけで走る胎界の存在と「日々の報酬」を必要とする生成世界の存在、という話でもあるのな…。
#今週の胎界主
「クズや悪党がそう簡単に変われたら」「俺だって困る 死んだ息子も浮かばれねぇよ」
『殺した息子達も、だらだら生き恥を晒さずに済んで感謝しているだろう』をベースに『大器晩成を認めたら、殺した正当性がなくなる』という思考でもあるわけか。
魔王の裸族説、①就寝中は意識出来ないので衣服を想像できず全裸になる ②胎界から生成世界に召喚されると胎界で維持していた衣服は消失する、で風評被害だと思うよ。 #でも面白いからネタとしては展開していく所存
稀男が子供を最高の創造物である(故になんにもつくれない自分に授かるわけがない)を真だと考えているとすると、
圧迫面接でのレックスは、自分に都合がいい結論を引き出せたから笑ったばかりではなくて、「それがお前の本音/世界観/根拠か」を引き出せた、という会心の笑みでもあったのか…?