#今週の胎界主
このシーン(https://t.co/oyBCecAp2N)、自然な流れで映り込んだ母子健康手帳で「可視化された母親の庇護」に感動しているんだな、と納得していた(させられていた)けれども、翔の「器」はもっと大きかった、という話になるんだよな…
ソロモン王には世界最高の人間であるという自負があるから、自分に解決できない問題は誰にも解決できない、というプレッシャーの中で生きていたんでないかな。
#1人で人間を背負っていた
その上で少なくとも生前のブチャラティはローリング・ストーンズの提示した運命を知りはしなかったし、「どうせ死ぬんだから」は違う、という話なのな。
#遠回りの最短ルート・・・
胎界の存在(人間を含む)が「生きもの」を作り出せず、生成世界は「生きもの」を作り出せるが、知的生命=胎界隈の存在が自己定義するような「知」を自然発生する事はない、と考えるとあまりにも線引きがくっきりするな…。