最新の心理学研究によると、慢性的孤独感が強い人ほど人間関係のネガティブな経験を記憶しやすく、ポジティブな経験が記憶されにくい。例えば、「親に怒られた」経験を何度も繰り返して思い出す傾向が高く、褒められたことは殆ど思い返さない。孤独な人に肯定の言葉は届きにくい。
野暮な話だけど少し説明する。
赤
カイロ渡す前の心情
橙
今回の論点の該当箇所。
青
カイロ渡した男の心情箇所。
(意外性が含意してる)
ピンク
絵の面白さ+男と女の心境の差
【解釈提示】… https://t.co/TfUyPx4HR3
昔から希死念慮とか自殺に向き合う活動をしてきた。向き合い直すように「喪」についてフロイトと後期デリダを中心に色々新たに向き合い始めている。下記以外でも、おすすめの書籍や文献などあれば教えて下さい。また、参加者がいるならspaceや読書会などゆるくやりたい。
1月16日はヒーロー(ヒ-1 ロ-6の語呂合わせから電通が2018年に制定)の日ですね。藤子不二雄作品を読めばヒーロー心理がよく分かります。「だれがほめなくても、わたしだけは知ってるよ。きみがえらいやつだってことを。」というセリフを生きてる人全員に届けたい。
#ヒーローの日
藤本タツキ先生の読み切り漫画。1ページ目左上「Don't 」タイトル「Look Back」最後のページ左下「in anger」繋げて『Don't Look Back in Anger』という曲になる。「起こったことに対して後ろ向きになってはいけない。前を向こう」掲載日は2年前の京アニ事件と同じ日。哀悼。
https://t.co/eCmiwxU2fJ
深刻な問題として、人付き合いやコミュニケーションで問題が生じる人は『自分と他人の視点の区別がつかない』特徴を持っていたりする。これは極端な例だが、Twitterはこのような“SNS付き合い”の喧嘩が多い。
“選択肢を奪う”は洗脳の一歩目です。「世間はおかしい」と言って距離を取らせます。次に“選択能力”を奪います。「頭ごなしに否定」「行動より人格否定」「できていることは無視して、できないことだけ指摘」これを“最初”に繰り返して選択能力を奪います。“最後”に少し優しさを見せたら洗脳完了。
「アフターピルが普及したら安易に使って悪用する人が増える」って発言に驚愕。アフターピルは魔法ではなくて副作用のある薬です。不正出血や消退出血、吐き気、頭痛、生理不順、疲労、傾眠、下腹部痛など心身に多大な負担があります。安易に使う人なんていません。そもそも治療に悪用もクソもない。
悩み相談聴いてる人が鬱症状になることも多い。「どうやって助けられるかな」など相手の心が関与する目標を掲げてしまい、相手のマイナスを完全に受け止めて疲弊するのが原因です。逆に悩み相談したら余計に疲れる場合は聴いてるように見えて『自分の話』ばかりする相手だったりします。