ALSの患者を安楽死?させた医師が逮捕された件。以前、研究者の吉藤オリィさんが沢山の寝たきりや難病のALS患者に出会って「生きるとはなんだろう」という話をしたら概ね全員が「人の役に立つ事だ」と回答したそうです。『ただ延命したいのではない』という声は多くの人に届く必要がある。
人に対するカテゴライズは“大前提”複雑なものです。例えばM体質だからと言って嫌いな痛みは存在するし、自称ドSを公言していても実態は相手の気持ちを上手に揺さぶることと単なるワガママであることの違いを理解していなかったり、教養のない乱暴な発言や振る舞いが“ドS”だと勘違いしてる人もいます。
日本人に朗報!!
ペットに話しかけたり、自分の車やバイクに名付けたりすることを“擬人化”と呼ぶんですけど、シカゴ大学の教授によるとこういう擬人化する人はそうじゃない人と比べて知的な傾向があるそうです。つまり、擬人化大国の日本は、、、
カズレーザーのデート報道について。好感度オバケだ。芸能人だろうが、学生だろうが、仕事中だろうが、プライベートだろうが、常に“カズレーザー”として存在している…アイドルなら一番安心して推せるタイプ。
というより推していく。
「嫌いな相手を好きになる」仕組みの一つとして、人は闘争状態になると興奮物質(アドレナリン)が分泌されるけど、同時にフェニルエチルアミン(恋愛ホルモン)も分泌する。つまり、戦い続ければ続けるだけ脳内では恋愛ホルモンがドバドバ出ています。
“あがり症”は誰にでも起こる生理現象です。ただ、その状態を“恥ずかしい”と思って「自分を責める」「自分を隠す」状態になれば悪循環に陥ります。緊張する事と自分を責める事をセットにしてはいけません。“緊張を治そう”ではなく、“緊張しても自分を責めない”を意識していきましょう。
@yumenonohibi
重要な話として…友人は嘘を付いていないし、恣意的に事実を歪めていないというところ。物事をあるがままに見ているようで、自分の目という『フィルター』を通して見える真実なのは忘れてはいけない。
真実は人の数だけある。
ーミステリと言う勿れー
コロナ生活で肩こり頭痛腰痛に悩まされていて痩せたい方は家で膝を抱えて仰向きにごろごろ転がる動作を本気で20分やると有酸素運動になるのでオススメ。あと骨盤に効く。観たかったアニメを消化しながらするのもオススメ。
コロナ期間で生活リズムが崩れてる人も多い。自律神経が乱れてる状態で、肩こり→痛み・違和感→不快感→不眠→交感神経の異常→うつ病と負の循環が起きてきます。「コロナに負けない」と気持ちを立て直すよりリンパマッサージがおススメ。筋肉をほぐす、心にリラックスした状態を心がけましょう。