最初「腕慣らし(肩慣らし)」と思って読み飛ばしてたんだけど、腕慣らしだと「技能を人々に示して認められ、名声を広める」なので、"正義"を斃してチェンソーマンに宣戦布告するって口上なんだな
#チェンソーマン
モデルとなった国のドクトリンを採用してる学校はたくさん出てくるが、占いによって戦闘方針を決定する学校が出てくるとは。設定では弱小校で公式試合にも出てこないらしい伯爵高校は、戦車道ではなくて儀式的なものとして千車戦を扱ってる様子。全体的にかなり毛色の違うガルパンである。
(owo)可能なら「それを考えている時! すでに脳内構想は出力している!」という誇り高きプロシュート兄貴みたいになりたい
>「俺の脳内にあるものを出力できれば、この世界の誰のどんな作品よりも素晴らしいものが出来る」
そういえば「ジ・オリジン」にもシャリア・ブルは出て来たよなぁと思って読み返したけど、あんまりにもあんまりな扱いになってて笑ってしまった。
もっともこの世界線のシャアはララァがいたし、ギレンの差し金というのも理解してたから囲い込む必要はなかったのかもしれんが……
キャンペーンのラスボスがこいつみたいな奴だと知ったらシナリオ製作者呪われろって思うよね
#シナリオ書き始めになぜか思った
チェンソーマン第2部で「デンジが何してるんだか何したいんだかさっぱりわからん」と思ってたけど悪魔の契約概念思い出したらそういうことかと泣けてきた
忘れるわけないもんな……
この"魔女先輩"がミステリアスな存在で、わかるようなわからないような言葉を主人公に投げたまま、戦車長に指名して卒業してしまう。
残された主人公は憧れの不思議な先輩の言葉を思い出しながら、"魔女としての"戦いを続けていくのだが……。キャラ・メカ双方ともさすがのむらかわ先生の画力である。