「シークレット・オブ・ジャパン」のニッポンワールドをより深く掘り下げるために電子書籍で「魔界学園(原作:菊地秀行、作画:細馬信一)」購入しました。
・かつて学校間抗争により核兵器まで投入される戦争があった。
・高校生がロンギヌスのコピー品を当たり前に振るう
・国際番長会議の存在
世界が震撼したトンチキCoCサプリ「シークレット・オブ・ジャパン(絶版)」が今では3万円相当のプレ値とのことだが、しかしこの遺物を再販したところで画像のようになる未来しか見えない
絶版になる数年前からSoJけっこう推して紹介してたんだけど絶版になってから話題になる度にこれを思い出す(いや再販されてないんだけどさ……)
CoC7thルールブックp.60〈鍵開け〉
狂気に陥った探索者がプッシュロールで失敗した場合、彼が観る光景
……鍵開けでこんなんならんやろ……と思ったけどばっちりそう書いてあるのでそうなんだな
さすがCoC
さすがに今どき「CoCで戦闘するのは――」みたいな話にはならんと思うので、忌まわしき邪神と信奉者どもの陰謀を荒ぶる力で封滅して回る邪神ハンターライクなシナリオがぽこぽこ生まれてもいいと思うの
※画像は邪悪を滅ぼすためにダークサイドに堕ちた探索者のイメージ
RT)
>探索者「やめておけ、この距離とDEXなら予め構えられていない抜き打ち拳銃より戦闘マヌーバーでナイフを突きつけ拘束する方が早い」
明らかにマスターキートン「狩人の季節」
なるほど
CoC7th集録シナリオ「古き木々のただ中で」と「紅文字」の難易度に感じたのはこれだ……
D&D3版が発売された当時のTSR時代を懐かしむプレイヤーたちの漫画
>「あれもそんなに悪くないと思うけど、その……」
>「あとゲイリー・ガイギャ(
>「こ の 家 で は そ の 名 前 を 口 に し て は だ め よ」
ここでコーヒー吹いた
https://t.co/mHS32xpeuc
CoCダークエイジのキャンペーンを経るとこのようなキャラクターの変遷が描けて大変良い
(左:純粋無垢で虫も殺せぬクヌート殿下)
(右:覚醒後の帝王クヌート)