日本人が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したとか訳さないとかいう話だが、フランス人が書いた『神々は渇く』という小説によると月は恋人同士の愛の証人であるらしいので、「月が綺麗ですね」もあながち誤訳ではないのかもしれない
徒然草でおなじみの仁和寺の法師、料理人を349日連続で働かせて訴えられて敗訴したと思ったら、今度は富裕層向けに1泊100万円の高級宿坊をオープンする模様。神も仏もないとはこのことだな
「健全」の定義によるかもしれんが、ナショナリズムすべてを邪なものと退けるのは無理があるだと思う。募金だってボランティアだって本当に自発的に行うことはあるわけだし https://t.co/KV9B9jXoLm
トロッコ問題とどう向き合うかは創作におけるポイントのひとつだと思うが、コブラは「意に介さない」という明確な回答を打ち出していた
>HPVワクチン薬害東京訴訟、門前でのリレートークにて田中康夫さんがトーク中。「私たちが五感でおかしいと感じていることに、知識系だという人がエビデンスエビデンスと反論する象徴的な事件」
わけのわからないコンサルタントや天下りの役人に税金を費やしてまじめに働く労働者にはびた一文払わないのは最近の傾向かというと当時の資料を見る限りでは大昔から変わらないようである