誓いの文句がセックス依存症漫画に出てきた自助グループのものと一字一句違わず同じだ。たぶん本家アメリカのグループからそのまま直輸入したのだろう。アメリカは議会や裁判所でも神に宣誓するような国なのでそのまま輸入すると日本人にはなんか胡散臭く見えてしまうが

マルクス「資本主義的生産様式における矛盾。労働者は商品の買い手として市場にとって重要である。しかし、彼らの商品ー労働力ーの売り手としては、資本主義社会は、その価格を最低限に制限する傾向がある」

以前から誤植の多い漫画だったが、今回はとうとう革命家の名前が伝説の魔王になってしまった

昔なぜか買っていた課長バカ一代の4巻だけ出てきたので久しぶりに読んでみたら、ロッテのスタメンを言えたら野球オタクというネタがあって、ロッテが普通に強い現在からみると隔世の感がある　※90年代のパリーグはとても人気がなく、その中でもロッテは物凄く弱くて不人気だった

今月のナポレオン、いよいよワーテルローが始まってしまう。実に連載二十年、私にとっては人生でナポレオンを読んでいた期間のほうがそれ以前の期間より長いぐらいなので、何かこの漫画が終わることに実感がわかないんだよな

神奈川県は暴力によって支配されているので、地元実力者に支持されていない候補は基本的に当選できない

しかし鳥嶋氏はよくこんな漫画の掲載を許してくれたな。よほど器の大きい人物に違いない。その後集英社の専務取締役まで出世しただけのことはある

Q：結局、集団免疫って何だったんですか A：

ルペンもマクロンもそろって醜態を晒しているときにロベスピエールの誕生日がめぐってきたのは非常に象徴的なできごとに思える。この困難な時代に、軽薄なポピュリストにできることなど何もない。いつだって、現状を打ち破りうるのは信念を持った政治家だけだからだ

カンパを集めるために歌を歌うカープの選手とそれを応援する市民

「逮捕されても離婚しても人生は終わらない」 名言だ セックス依存症になりました。第５４話 https://t.co/IXpadom5x8