クリスマス、いかがお過ごしですか？ 76年前、昭和20年の12月下旬、山田風太郎青年はその大半を炭焼きに費やしていました。現在の兵庫県豊岡市河江でのエピソード、その当時の空気感や山田青年の心中がうかがえる必読回です。詳しくは『#風太郎不戦日記 』3巻で。この季節にぜひ読んでほしいです。

【生誕100年】 2022年1月4日で、#山田風太郎 先生、生誕100年を迎えます。 そういえば、漫画『#風太郎不戦日記 』の最終回は、原作と異なり、 山田邸から始まります。この機会に風太郎先生の作品を振り返り、 その異能さと慧眼ぶりを楽しんでみたいですね。 ※この最終回は単行本3巻に収録。

あけましておめでとうございます。 今年はいよいよ「#山田風太郎 生誕100年」。『#不戦日記 』や、モーニング連載中の『#警視庁草紙 』など、風太郎作品コミカライズで、盛り上げていければと思います。 まずは元日ということで、77年前の山田青年のこの言葉から。今年はどんな年になるでしょうか。

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（1／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（2／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（3／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（4／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（5／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（6／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（7／9）

生誕100年。23歳医学生の山田風太郎、昭和20年の日記（8／9）

いよいよ明日から8月。今年も暑いですが、昭和20年も暑かった…。 漫画『#風太郎不戦日記 』では、単行本2巻で「敗戦の夏」を描いて います。当時学生だった #山田風太郎 はあの夏に、あの玉音放送に どう向き合ったのか。現役の学生さんも、過去学生だった皆さんも、 ぜひ読んでください。 #勝田文