アニメ『夜桜さんちの大作戦』。明らかに胡散臭くてカルトっぽい、そして裏では収賄暗殺等の政治工作何でもござれの新興政治政党・黒百合党だけど、彼らが実現してきた政策は「教育無料化(ママ)、年金正常化、消費税軽減」。
特に間違ったことではないと思うんですが(政治工作する意味が分からん)。
板垣先生が応援するなら『SHY -シャイ-』の遥か連載前からタイトル連呼してるこの人にさせた方がよかったのでは。 https://t.co/j9TFaLLkvj
「これって陰部だわ」
「よくわかんないけど陰部だ!」
「大陰部だ!」 https://t.co/r4c00R3u9Z
正確に「日本政府=ショッカー」ではないけど、やってることほとんど同じで、五十歩百歩とか目糞鼻糞とかそういう見方してたんだけど(なので、言うほどデマかなとも思ってたり)。
あと、結局は自分自身とか一人一人の問題なのですよ、というところは『サイボーグ009』と同じ。 https://t.co/j795uz8G18
石ノ森章太郎先生監修の『まんが脳力開発(作画・シュガー佐藤)』もついでに。 https://t.co/iTUyZGEAt1
『墨攻(作・酒見賢一 画・森秀樹)』の記述は正しかったのか。 https://t.co/LLvuMIITB9
いわゆる典型的「食パン遅刻少女」の近似例。
大島弓子『3月になれば』別冊少女コミック1972年3月号掲載。
遅刻しそうになって食パン咥えて駆けだした女の子がぶつかる……のだけれど、場所は玄関先。相手は女性(それも恋敵)。惜しい!!
https://t.co/7IG23WudZn
たなか亜希夫『フジワラくん』1989年9月発行。何気に開いて、もっと早く見とけばよかったと後悔するなど。 https://t.co/4PoSdjKJXN
梶原一騎のエロパロはどうだったのか(『1.2の三四郎』の岩清水君は笑って許してもらえたらしいが)。 https://t.co/RBO6d7DzI5