『栄光なき天才たち』16巻、名取洋之助の回でプロパガンダ合戦が取り上げられている。ついでに三光も。 https://t.co/4eenVx1hm2
現状こっちの方が近いかも(手塚治虫『火の鳥 宇宙編』)。 https://t.co/rmQ0U3GYAa
それを端的に示した上で身も蓋もない表現に落とし込んでるのが島本先生(の描く、流れ星超一郎)。 https://t.co/oiKljW1zVP
担当編集さんが現れて新谷先生の口か遠藤先生の耳をふさごうとするレベル。 https://t.co/pngdpEb2Gw
統一教会の進化論否定漫画『だれがヒトをつくったか』の中に小松左京さんの文章が進化論否定(ID論肯定)の論拠として二度ほど引用されていて、SF者の端くれとして怒りを覚えながらもまさかと思いながら統一教会と小松左京さんの繋がりを調べたら、実はあったというのに愕然としたの思い出した。 https://t.co/2Q06VAgGPf
ジョージ秋山『アシュラ』週刊少年マガジン連載
楳図かずお『漂流教室』週刊少年サンデー連載
諸星大二郎『マッドメン』週刊少年チャンピオン連載
本宮ひろ志『男一匹ガキ大将』週刊少年ジャンプ連載 https://t.co/a4gZgwv6qN
将来的にはケツ拭く紙になるか、ケツすら拭けない紙になるかのどちらかだろう。 https://t.co/5QXhBGLmBw
まんまこの人のテーマソングじゃないかと思うと笑けてしまっていかん。
「やって、やって、やりまくる」とか「殺」の当て字としか思えないし、あと「空の頂点に飛び上がって天才だ」とか叫んでた描写もあったし。 https://t.co/Htyu9ymytA
深読みかもしれないけど、どんな人間であっても気高い行動はできるし、それが誰かに影響することもあって何なら世の中すら動かすかもしれないというメッセージではないかと思ったりする。
なお、血統による能力と才能だけあって、そういう人と出会ってこなかったのがこの人たちじゃないかと。
ジョジョの特異なところは、才能や能力は確かに血統によるものかもしれないけど、四部以降の主人公の指針となっているのが名も知れぬ、しかも社会的に褒められた立場ではない人物の行動にあるということ。 https://t.co/CDlzBYOIqg