『戦車椅子』5巻ようやく読んだ！ 暴力、相撲、バイクアクション。俺がマンガに求めるものの含有率が高すぎる。最高……！！

この左上のケンダマンを「めちゃくちゃ嬉しそうな顔」として認識できる中井先生の表現力、すさまじいな。

『スレイブベッセル』1巻読んだ！ 「絶望をより深くするために一旦軽めの希望を与える」の連続、つまり大好きなやつだ！！

『夢なし先生の進路指導』2巻読んだ！ メンズアイドル編、目指した本人ではなくその周りの「人の夢に巻き込まれて破滅していく人」がじっくり描かれていて絶妙の気分になる。

この作品への協力を通して、好きな漫画と同じ攻撃を受ける実績が爆速で解除されていきます。

ジャンケットバンク、今後の企画する人はランダム商品に悪意あるネタを入れても、このコマ使って「漆原さんが言ってるからしょうがない」的な世界観として勝負できるから羨ましいな。

『最強の弁護士』5巻、寿司を食う顔が最強なのと、ジュウレンジャーの「ブライ死す」みたいなやつがあったので100点です！！

企画書を書くときはいつも「今の自分は、バッファローマンがモンゴルマンを誘った手紙みたいな誘い方が出来る奴か？」と考えます。本当にこの手紙は完璧。

『これ描いて死ね』5巻改めて読んだ！　この大歓喜、これはまんが甲子園のクライマックスで発生するべきやつやろ！という感じでよかった。

『千年ダーリン』4巻読んだ！ ミナちゃんが全ページで肚がキマった顔と、余計なことを削り取った最少で最高の言葉を繰っており、かっこよすぎることが分かる。

『ガールミートガール』1巻読んだ！ 不穏！　アオハル食育だ！

『二階堂地獄ゴルフ』の「プロレス」の使い方、福本先生がマジでこう書いてるのか、「プロレスをこういうノリで使ってしまうレベルの奴」として描いてるのか、判断むずかしいな。