10年くらい前のコンビニ本に載ってた闇社会マンガの、めちゃくちゃ優しいヤクザを見て元気を出していこう

『rights』2巻読んだ！ 今回も引き続き、「ゾンビの天敵、それは猫の俊敏性！」が徹底されており、相棒のレオくんが縦横無尽に戦場を駆け回りつつかわいいポーズをキメてくれるので、かっこいいとかわいいを同時に過剰摂取できる。すばらしい。

『バキ外伝 花のチハル』2巻読んだ！ 武術家·龍書文とヤンキー柴千春の、収斂進化ハンドポケット対決アツすぎる…！

『終末の箱庭』1巻読んだ！ いい連作ホラーじゃないですか。2巻も6月にすぐ出るようなので期待

浦安で国会議員が野糞富士山になった回と、イン・フレイムスの「Colony」

『酒処 春來荘日乗』3巻ようやく読んだ！ 俺も、老人になっても解釈違いで殴り合いが出来る情熱を持ち続けたい！

『わたしのお母さん』1巻読んだ！ 寄生乗っ取りによる「いい話」多めなので信頼度があるし、1巻のカバーアートをこれにするの攻めてるな。

『ひとでなしのエチカ』3巻ようやく読んだ！ アウトローの持論に強引に説得力を付与する際に使われるヤクザ科学、大好き！！

『劇光仮面』5巻改めて読んだ！ 現代に「言葉は通じるが行動原理が理解不能」な怪人がいるのを、「人体実験を受けて肉体上の不老を得た戦前生まれの人間が認知症を発症した」にするの、一つのハッタリの上に鉄壁の説得力が重ねられていて最高。

あと、ここのエグゾスケレットも良かった。「そんな専門用語があるのか！？」と思って調べたが、そんなものはなかったぜ。

『戦車椅子』6巻読んだ！ 「蛸の能力の応用でこんなアクションもできることとします！」が全部かっこいいな！

『DOGA』2巻読んだ！ 言葉遣いも性格も粗くて骨密度高そうないい面構えしてやがるぜこの巻も！！