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8.第957話「その感動をあなたに」
藤原肇さんにボイスが付いた時のカードの劇場。最後のコマでPの期待を超えたいと言っている肇さんではあるが、現在、専用の焼き物が販売され、岡山県の備前焼小町に就任するというとんでもない偉業を成し遂げる姿を想像できたPはほぼいなかったのではないかと。
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4.第1069話「和ませ!サイキック番長」
ギャグ編で印象に残っているのはこのシリーズ。初っ端からツッコミ所しか劇場だが、とりあえず自分で名乗る堀裕子さんと謎の黒板消し二刀流の藤原肇さんと何気に危険なバケツ装備の柳瀬美由紀さんと勇ましい杉坂海さんと演技力抜群の岡崎泰葉さんと…。
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7.第1145話「番外編・妹襲来!」
遂には番外編をやりに至ったサイキック番長。とはいえ、堀裕子さんの出番は無く、的場梨沙さんが一方的にサイキックに翻弄されるというこれまた笑いを誘う劇場。何気に岡崎泰葉さんの演技力がキレッキレである為、スキルの高さを感じさせる。今更だが後は眼鏡。
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6.第1074話「赤点!サイキック番長」
杉坂海さん、柳瀬美由紀さん、藤原肇さん、岡崎泰葉さんの4人が堀裕子さんに次々と鋭利な刃?を刻んでいく暴走回。このシリーズは何でこんなに勢いがあるのか当時は腹を抱えて笑った程。尚、種割れ?を起こした肇さんの謎ポーズも密かに気になる所である。
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5.第1071話「かわいい!サイキック番長」
サイキック番長シリーズで裏バン役の新田美波さんがある意味ボコボコにされる回。岡崎泰葉さんと双葉杏さん(と柳瀬美由紀さん)のキレッキレの刃が美波さんを襲うシーンは、後の劇場でも影響を与える程。ある意味彼女の方向性を決めてしまった劇場かも。
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3.第1379話「私が知ってますから」
特に、前2つの劇場の流れを見ているとより分かりやすい岡崎泰葉さんの変化。シンパシーを感じる白雪千夜さんに対し、それでも大丈夫だと思える姿は初期の頃から比べると本当に変わったと担当ならば実感できるはず。遊びに誘う村上巴さんもいい味を出している。
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2.第1177話「シンパシーを感じるから」
蒸機公演クロックワークメモリーでの岡崎泰葉さんの劇場。子供時代を受け入れられた事で、自然と自分の過去を振り返られるようになったのは大きな成長。メインキャスト3人のラストのセリフは偶然か運営の自信故か本当に最高のEDを迎えるから重みがある。
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1.第122話「最初の1枚」
初期の岡崎泰葉さんからの変化を語る上で、外せない劇場。子役時代故に、プライベートの写真が無かった彼女に対して、塩見周子と安斎都がこれから記念写真(思い出)を作っていけばいいと笑いかける所が微笑ましい。ここから泰葉さんの軌跡を追いかけてくと面白いと思う。
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#担当アイドルのベストショットを貼っていく
正直、ベストショットと言っていいのか分かりませんが、今回は岡崎泰葉さんのお気に入りの画像をデレマス、デレステ、劇場、そして公式漫画から…。
#岡崎泰葉
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昔、カウントダウンにも登場した南条光・小関麗奈・三好紗南のユニット「イグニッションZERO」ですが、まだユニット名もついて無かった頃、「アイドルマスターシンデレラガールズ あんさんぶる!」って漫画でトリオでメインで登場してたんですよね。
#イグニッションZERO
#南条光
#小関麗奈
#三好紗南