大好きな鈴木漁生、ニップル(日本の古本屋)に出てたのでヤフオクやだらけより数百円だけ安く購入 最初の2ページ目から鈴木漁生節がフルスロットルで爆笑した、最高!
けいせい出版から出てた漫画を表紙だけザッと見て挫(坐)磨屋ミロ「ユーモレスク」購入、井河隆志の変名との事
山野一やカゴシンを思わせる絵柄、時々いい絵がある とにかく表紙がいい
ビリケンギャラリーさんでの近藤ようこさんの個展も私物の「月夜見」にもサインを頂けたし前回の個展のハガキも頂いてしまった
三原さんとの宮谷一彦さんつげ忠男さん北野元さん式場壮吉さん徳信尊さんらのお話が最高に楽しかった、東京に住んでたら隔週くらいで通うのに…
こち亀での登場シーンです↓
宮谷一彦さんを検索してたら引っかかって気になったハン角斉さんの短編集を購入、検索してた時気付かなかったけど業田良家さんぽいなと思いながら読んでたらまさしくそういう事だった 買おうとしたら在庫切れだらけで何だか凄く売れてるみたいです
宮谷一彦先生単行本に収録していても蒐集、プレイコミック1971年2月27日号購入 単行本では白黒で収録されていた「からす かきのみ わたぼうし」の2色カラーが掲載されている
この号を先日自然史古典文庫さんで見せて頂いて、美しさに感激して自分でも買った 話もとても美しく好きな作品です