白いウナギ‼️『佐武と市捕物控』の「狂い犬」を思い浮かべるじゃないか。この回は「ビッグコミック」を創刊させた小西湧之助さんが「石ノ森作品で一番好き」と語っていたそうだ。確かにこれは誰にも描けない世界、まさに「萬画」。1968年の作品だが完全に行くところまで行ってるよなぁ😂#石ノ森章太郎 https://t.co/9DFpfw9Qnv
中沢啓治先生の『ユーカリの木のもとで』1977年。『はだしのゲン』と同じ昭和20年の広島が舞台だが戦時下であり、反戦、反ファシズムのメッセージ性はさらに強い。ゲンの時とは編集長は変わっている。僕らにとって中沢先生の作品は「図書室の漫画」ではなく、少年ジャンプの連載漫画の一つだった。 https://t.co/iMxNm8D4Pi
「ど根性ガエル」の初ちゃんって良いキャラクターだな〜。アニメには出て来ないそうだが勿体ない。ゴリライモの鮮魚店に住み込みで働く東北訛りの若い女の子☺️南先生に惚れてるんだけど相手は気付かない。でもヨシコ先生がそれに反応したり。さすが吉沢先生、キャラクター配置が上手い‼️
#少年ジャンプ
#くぱぁの日
完全な天才・永井豪先生の作品を貼らざるを得ない😂
豪ちゃん擁護のカバゴン先生の名文も併せて。
#ドロロンえん魔くん
少年キングは個性的な作品が多く、個性的過ぎるためか😆絶版のままの作品も多い気がする。
復刊を求める声も大きい。ジョージ秋山先生の「ギャラ」、真樹村正先生の「どろんぱ忍丸」はその筆頭だろう。
#昭和のまんが https://t.co/1rikMwBZXc
今は亡き少年キングだが漫画界に残した功績は大きい。つのだじろう先生の「5五の龍」は将棋マンガの嚆矢らしい。つのだ先生が嚆矢のジャンル、いくつあるんだろう。
#昭和のまんが https://t.co/gbZwqthaPf
@Tk7jGbaXBHR9YVP 漫画スタジオ時代とアニメ制作会社になってからのタツノコプロは大きく違うと思います。内山先生、秋本先生が在籍されたのはアニメ制作会社時代ですね。でも両先生とも望月三起也先生の大ファンですから、通じるものはあるのでしょうね。ヘボピーの本名は「辻」。辻先生(横縞シャツ姿)がモデルです😂