少年キング連載のオヤジ坊太郎。面白いなコレ😂父の会社には「1日兵隊の日」があり社畜精神を高めている。父の代わりに現れた坊太郎は「ドイツ親衛隊上級突撃隊指揮官」の制服を着用!さらに大きな狂気で会社の狂気を砕く。#藤子不二雄A 先生らしい展開。人間が人間を支配する構図への関心が深いね。
かざま鋭二先生の初期の代表作「朝日の恋人」。未見ですがテレビドラマにもなりました。
野球狂の詩 第6弾『スラッガー藤娘』の予告ページ。こういうのって貴重だったりするがこれはどうだろう?第5弾は痔疾の捕手虎谷が主人公の『ガニマタ』。彼はメッツの4番打者だから強打者繋がりか😂憎むべき病のはずの痔を無二の親友のように扱う虎谷。水島漫画ならではの味わいだ。#水島新司
#巳年なので蛇を貼る
四谷快談 手塚治虫
亡霊のお岩さんが眼が悪い少年を助ける。アニマというのかな、可愛らしい蛇に変身できるこのお岩さんがいかにも手塚キャラクターらしい生命感、慈愛に満ちていて良い。このおみ足の線、見事だと思うなぁ😆
#マガジンそんな漫画あったな選手権
さすらい麦子 里中満智子 1976年
少年マガジンが復調気配を見せ始めた頃。有名少女漫画家の登板に注目していたのだが…正直これじゃないだろう感はあったよ😆
紡木たく先生、初めてのペン入れ、応募作品がこの完成度とはまさに天才。この生活感はなかなか出せません。青年誌でも行けると思う。
しかも当時高2、軽音楽部でベースを担当していたという…😅 https://t.co/xFdYt5uTur
今見ると日野日出志先生の名作「白い世界」を連想する。何もかも押しつぶす白。それは「無」だよね。
https://t.co/ojyNj9UYnd https://t.co/8yWaILH2yY