ジャンプ新連載「ひまてん!」 https://t.co/Gr7bRr7MBB から、・おなじみ「この設定の元祖は?」捜索(依頼)・「Aが常識だから、それを逆転させると『面白い』よね!」という感覚は良いのか悪いのか、と
 “女性が家事苦手(ナイショ)、それを男性が密かにフォロー…” https://t.co/SRIeSLPKmF 
   いい作品は誰かが見つけて、必ず陽の目が当たるって誰が言った!この傑作、もうネット公開されて1カ月なのに話題にならんのはおかしいのよ! いま紹介文書いた。https://t.co/BH9mRx9EN0 
 業田良家「名モナキ英雄タチ」 https://t.co/qKNAemD7ah 
   業田良家氏の https://t.co/gcNg7tpVMW などの作品群を、やはり「藤子・F・不二雄の『すこし・ふしぎ』なSF短編」と並べて、その系譜を味わってもらいたいと思う次第なのです。 
“業田良家の傑作読切「名モ無キ英雄たち」がネットで無料で読める~藤子・F・不二雄の…” https://t.co/4svmVlapTU 
   @gishigaku あ、この部分だこの部分。ギャラリーフェイクが論じた「バンクシーオークション騒動」
https://t.co/kVs2DNAvZa 
   https://t.co/McMRmotbRO の話…本日が無料公開最終日かもしれないので読む人は早めに。「最終的になめろうにするんだからさばくのがボロボロでも問題ない」って正論か、暴論か…? 
 “「焼いてるふたり」で、なぜか焼かない「なめろう」の回があった(151話) ” https://t.co/BgU1pj27Wm 
   物語上必要となるとはいえ、グルメ漫画として評価も高い「1日外出録ハンチョウ」でこれだけ絶賛される『パン粉炒め』とはなんぞや?そして本当に旨いのか?
/ “「1日外出録ハンチョウ」で『パン粉炒め』なる料理を絶賛してるんだが - …” https://t.co/oqzVrP1RYx 
   久々に新書内容紹介記事。「逃げ上手」のご先祖が定めた『御成敗式目』が内容それ自体が「鎌倉殿の13人」の”続編”といってもいい。その画期性とは? 
“【新書メモ】佐藤雄基「御成敗式目」は「続・鎌倉殿の13人」か「逃げ上手の若君・第0話」か…歴史を埋める重要ピース…” https://t.co/UUFRioTprP 
   さっきコミックDAYSの「すこし・ふしぎ(SF)」な作品を紹介したけど、こっちは「すこし・ふざけてる(SF)」作品…っ。
というか、この画像の主張はなんだ。
1日外出録ハンチョウ 第148話 漢気
https://t.co/7Cpx4TJwYp 
   これを言うのは、実際に直面するとあまりに気の毒というかやはり理不尽なのだが、そう「連想してしまう」こともまたやむを得ぬというか止めようがないだろう。矛盾に満ちた魅力というか… 
 “柔道五輪、永山選手の件でごく一部に「大山倍達裁定」を思い出す動きがあった…” https://t.co/2G6QyFbv9P 
   釣りキチ三平など、矢口高雄作品の無料公開がなされ、その「絵の上手さ」が話題になるたびに、この過去記事が読まれます。
  「矢口高雄はなぜ絵が巧い?」⇒「下宿先が偶然名画収集家で、気に入られて作品を多数鑑賞したから」⇒「そんな都合いいラノベみたいな話が」
https://t.co/DI14cn8l5Q 
   釣りキチ三平が無料公開で話題なら、この作品にも波及して!
戦後の田舎で本を読む、ということ〜矢口高雄「ボクの手塚治虫」、本題前の冒頭部から感動的で困る - https://t.co/9GBQws3jMI
矢口高雄「ボクの手塚治虫」紹介完結編。「まんが道」は秋田の山奥にも通じてた - https://t.co/Jpv6eGQ0g5 
   タイトル通りの小説が発売されたという/この近未来日本で群雄割拠、というアイデア(設定)も、永井豪が「真祖」かな? 
 “螺旋人絶賛!砂川文治『越境』は「ロシア侵攻後、武装勢力が群雄割拠する北海道」を描く…?そういうジャンルも思い出しながら【創作系譜論】 ” https://t.co/n737bQOEjP