森薫のまんがが、外務省のサイトで読めるご時世ぞ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/page24_000897.html …
これから「公での罵倒は、多くの国では深刻な報復を呼ぶ」「フィリピンで、日本人と韓国人が多くこれで殺害される」というテーマでまとめ作りますが、海外じゃなくても同様ですね。
それを端的に示すイメージ画像といえばこれしかない。
「らーめん再遊記」は現在インスタントラーメンの章なのだけど「即席麺はニセモノだが、世界的に大衆人気を得るのはむしろニセモノの方なのだ」という面白い論をしている。そして即席麺と並んで「ロック」と「プロレス」を例に挙げてて爆笑。(いま無料公開中の72話)
https://t.co/i2ZiEyDzoB
「壇蜜」最新回で、清野とおる先生の伯父がトキワ荘と縁がある、との話が出てきたんですが、自分のフォローしてるトキワ荘研究クラスタの皆さんには、既知の話でしょうか。清野先生も募集する情報があるようで…
@suehiro8oriheus @kawai_shichiten @kamenjiro @takeda1967
https://t.co/5csmdEVQsZ
さあ唐沢なをき @nawokikarasawa 先生の隠れた傑作「ウルトラファイト番外地」がいつのまにやら文芸春秋社に移籍、そして電書が50%還元なわけですから、まことに文春砲ここにありとの感であります(あの調子で)
“文芸春秋漫画50%還元…「ウルトラファイト番外地」も” https://t.co/WKKJwnaXes
@GoITO マンガは残りませんよ(手塚)
「そうかなあ」(石ノ森)
作者と一緒に 時代と共に
風のように 吹き過ぎていくんです
それでいいんです(手塚)
「・・・風のように―ですか」(石ノ森)
異世界ファンタジー「ドリフターズ」で、無線通信と同様に使える魔法の水晶玉が元々あったのに、異世界の住民はそれで軍隊の指揮が向上するるとは考えもしない。人間界から来た戦国武将(時代的に無線は知らない)が気づく…という挿話がありました。
https://twitter.com/IrrTenko/status/899929092144771072 …
@toronei 思い出される、「吼えろペン」のもろもろ
(けっこう、洒落にならないこと描いてたんだよな…まさに当人も実作者だから許される物言い)
自分はクロスオーバーという言葉を知らないときから「別作品が同一の世界観でつながる」のが大大好きでこんな風にまとめ一覧を作ったことがあるので、衝撃的だった。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150106/p2 …
戦前は田河水泡からやっている創作者の特権なのに。
4コマだけ画像を引用させてもらいますが、
https://twitter.com/Computerozi/status/896570337659297792 …
この「IF世界」は、才能と社会の在り方を描いて秀逸、ほかのことでも応用が利く傑作でした。
志賀直哉「清兵衛と瓢箪」を思い出したり。
自分もこの後藤と内海の対話回は、日本漫画における
「3大電話交渉マンガ」と位置づけている。
あとの2本は
・浦沢直樹「MASTERキートン」での誘拐犯とのネゴシエーション、
・魔神ぐり子「楽屋裏」での地方在住マンガ家と編集者の攻防(笑)
日本でも自分の会社で働く(ことを志望する)非ムスリムに、ムスリムの経営者が「ノーポーク・プリイイイイズ!!」と豚肉を食べないことを要求するという事例がありました。
※漫画ですが、欄外で「大げさな所もありますがノンフィクション」と明言されています。