4年間続いたこの連載も今回で最終回!京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qgawOS のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の16回目。吉田山の旧谷川住宅群を見に行きました。最後のページにはプチインタビューもあります。いろんな京町家を見に行けて楽しかった~
きのうの朝日新聞関西版夕刊 勝手に関西遺産番外編、島﨑今日子さんのエッセイに登場した モロゾフのプリンのカップ のマンガを描きました。
京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qfSnAK のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の13回目です。今回は「鴨川運河」を訪れました。疎水です。そんな南まで流れているとは知りませんでした。そして次々現れる古い橋に大興奮でした。ホンマ京都知らんとこだらけ。
京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qfSnAK のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の10回目です。今回は井筒八つ橋本舗祇園町南側店の町家を訪れました。四条通って、意外と残ってる町家は少ないそうです。ここで久々に「生」じゃないほうの八つ橋を食べ(続く)
京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qfSnAK のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の9回目。今回は西陣の笹屋町にある、江戸時代(!)の「町家の町家(ちょういえ)」。笹屋町は町家が結構残っていて、中でもこの町家はこの一帯の守り神のような風格です。
京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qfSnAK のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の14回目です。今回は「愛の防火雨戸」モダン町家を改装した楽平家(ラペイエ)カフェさんの雨戸は、火災から守り、京都の景観も守る木製防火雨戸でした。
一見、古本屋さんのような三月書房。先代の奥様は書店員の鑑のような方でした。ちなみにこの漫画は「ブンブン堂のグレちゃん」に収録されています。ぜひ三月書房でお買い求めください。(話題に乗じての宣伝行為でした)
京都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/58s2qfSnAK のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の11回目です。今回は「嵐山を守るのだ!」一時期タレントショップだらけになったことあったなあ嵐山。いつもこの連載の取材では、観光地の景観は、守らないと守れないと(続く)
”京まち工房” の表紙マンガ「京都人グの京都知らず」その4です。今回は西陣の、機織(はたおり)を置く天井の高い仕事場がある織屋建(おりやだて)という町家を、大学の建築の先生と見に行き、人の幸せについて思いをはせた話です。
今発売中の月刊フラワーズにhttps://t.co/xoofBy4fV2グレさんぽ載ってます。今回は地元亀岡駅から17分の園部へ行きました。なじみはあるけど、行ったことはない園部、知られざる園部。行ってびっくり。見どころいっぱいでした。
そういえば少し前、朝日新聞「ますます勝手に関西遺産」の「琵琶湖の水止めたろか」の回で、亀岡アルプラザを勝手に登場させていただきました。アルプラザ撤退させられたら、HOPカードはもとより、大垣書店がなくなるのは困ります。 https://t.co/TdCpHhGWVs