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子供の頃、日曜日の朝に「世界」に連れて行ってくださった兼高かおるさんのご冥福をお祈りします。(漫画は「グ印関西めぐり濃口」です)
”京まち工房” の表紙マンガ「京都人グの京都知らず」その4です。今回は西陣の、機織(はたおり)を置く天井の高い仕事場がある織屋建(おりやだて)という町家を、大学の建築の先生と見に行き、人の幸せについて思いをはせた話です。
都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の5回目です。今回は六原学区の陶器製の銘板について。この学区で見かける路地や小路の名前が書かれた銘板は、何のために作られたかというと…という話です。
ゆきこさん、とにかく亀岡ネタが豊富!「カメハラ」という言葉を発見(?)した人です。ネームからほとんど下書きレベルの丁寧な絵。その丁寧なネームに何度ダメ出ししても、丁寧な絵で直してくれて、なんだか、自分のSゴコロとゆきこさんのMゴコロを堪能した授業になりました。
横溝チイコさん、自分のキャラクターをカメムシにするなんて、すごい攻めた人です。お母さんまでカメムシです。(まあ、確かに亀岡の亀はカメムシのカメか?!っちゅう程カメムシの多い亀岡市ですが)なぜか、亀岡の心霊スポットに詳しく、漫画にできない亀岡ネタを多く持つ。
都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の6回目です。今回は東山区弓矢町の武具飾りを見に行った時の話です。古いのは室町時代から伝わるという武具を、町内会が保存していて、京都、すごいです。
都市景観・まちづくりセンター(略してまちセン)https://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の7回目です。今回は「先斗町を守るのだ」。先斗町には江戸時代からの町家も残っているそうです。その風情を取り戻すべく先斗町の人たち、めちゃ頑張ってはります
三月書房さんの閉店が話題になっていますが、店主はこんな人です。京男です。ちなみにこの漫画は2013年に描いたもので、『京都「トカイナカ」暮らし』に収録されています。ぜひ三月書房でお買い求めください。
一見、古本屋さんのような三月書房。先代の奥様は書店員の鑑のような方でした。ちなみにこの漫画は「ブンブン堂のグレちゃん」に収録されています。ぜひ三月書房でお買い求めください。(話題に乗じての宣伝行為でした)
都市景観・まちづくりセンターhttps://t.co/fPcaycaqWH のニュースレター”京まち工房”の「京都人グの京都知らず」の8回目です。今回は「リレーされるまちなみ」。路地に並ぶ、アルミサッシやトタンで改修された町家の外観を、すべて元の町家の外観に改修中!(すごい)という現場を訪れました。