台湾青文版ドラえもん第22巻収録「綠色的福神」(緑色した福の神)。『みどりの守り神』のドラえもん化改変作品です。ドラえもんがひみつ道具「エコー衛星」を取り出す謎シーンが気になっていたので読み返してみた。…うーん謎すぎる
ダイロモン、通りぬけフープやどこでもドアはドラえもんと同じ道具を使っているんですが、一部異なる道具を使っているのはご存知のとおり。
そして先日発見したのがこの拡大銃。単発道具かと思いきや別のエピソードでもビッグライトの代わりとして使ってることも発見!
過去改変をどうやって解決したかは原作では描かれてないうえ、大山ドラでも過去のドラえもんが「なんとかした」(どうやったかは不明)としてごまかしたのに、わさドラでは「フリダシニモドル」で解決したことにするのは名改変だと思う!!
過去改変万能修正マシンがすごすぎるだけか #ドラえもん
ドラえもんの買取価格ですが、公式には「1293円」であると鑑定されています。1999年開催の全日本ひみつ道具コンテスト入選作品発表まんがより。
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躄車(いざりぐるま)って、「ドラえもん」でかつて槍玉に上がった身体障害者をネタにしたエピソード『ペタリぐつとペタリ手ぶくろ』に登場する台車がそうなんですね https://t.co/SsBZjbyscP
「四次元たてましブロック」の登場するエピソードがもうひとつあった?
どうやら「オバケのQ太郎」らしいんですが詳細希望です
このへんも「元」を勘違いしてると話の理解が難しそう(台湾製大長編ドラえもん『のび太の模擬地球』)
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のび太の「大学入試らくだい・なぐさめパーティー」の年が2パターンあるとか初めて知った…
ドラえもんのてんコミでは1979年で大全集およびデジタルカラー版では1978年なので、てんコミ版の1979年が誤り? 初出版ではどうなってるんですかね? https://t.co/l4Cwh4PjOz
いつものように勉強会とうそぶいて冒険に出かけようとすると、ついにママが気づいて出発を止めようとするのがすごい!
科学的な描写もちゃんと挟むことで「大長編らしさ」をバッチリ演出!