ドラクエ１実際プレイしてみると、 ガライの墓が想像していた以上にガライの墓だった。

バグベア、ブギーマン、日本だとことろ、もったいないおばけ、 所謂「しつけ妖怪」は、その知名度と反比例して詳細が全然研究されていないのが他の妖怪と決定的に違う。 なぜなら「妖怪好きなほど、信じていないから。」 この心理の隙間がまた見事なんだけど、また後日。 そしてこの隙間にこそ、

ただもう今日、一番興奮したのは予告の、 「ザ・バットマン」２０２２年に映画公開！！！！！ いいやったあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

初代アニメ「ゲッターロボ」１話初めて観たけど・・・同じ名前の全く知らない人たちがゲッターに乗っている。誰だあのサッカー部とかハーモニカ吹いてる人とか優しそうなはくし。

トップ２、ウォッチパーティでやったので観賞後にガイナックスについて教えてもらう。 個人的に気になったのが山賀さん。行動力のバケモノの人だとしか知らなかったけど、 あの「００８０・ポケットの中の戦争」の脚本したというただのバケモノでした。マジか。

「MSはロボットではない。」っての、 サダキヨ先生の「外部運転あるいは独立して動くのがロボット、マジンガーZすらロボットでは無い。」 みたいなめんどくさい論が（事実はどうあれ）個人的には好きなのだけど、 「俺の中の、どこからどこまでがロボットか論」みたいなの考えるのも面白そうよね。

最近やっと（本当にやっと）、漫画の「絵の上手さ」をちょっとづつ楽しめるようになってきたんだけど、 自分でもかなり驚いたことに、 「ネームの上手さが画力に邪魔されずに見れるようになってきた」。 ネームの上手さって、絵の上手い人の漫画ほど逆に分かり辛くなるのでこれは本当に嬉しい。

「ゴジラｖｓコング」、 「ゴジラ対ヘドラ」の「あの」坂野監督の遺児たちが、 世界のハリウッドでこんなゴジラ撮っっちゃったってのは、 けっこう本気でそら恐ろしいことなんだよな・・。 「王道」が「邪道」に完璧に獲って変わられた位の気分ですらある。

「ゲッターロボG」１話観る。 武蔵の死から一か月も経たずに百鬼帝国が・・・って話のわりにはそれはそれとして新装備完備しちゃってる「新」早乙女研究所の切り替えの早さにビックリ。 漫画版よりわりとゆるーいかんじなのね。

仮面ライダーアギトのV1システム、G3ーXのかませとしてソルブレイバーのスーツを色変えしたものなんだけど、「特急指令ソルブレイン」世代には痺れるほどデザインカッコイイのでV1も採用された時間も作ってください我が魔王。

「髪」（４/４）おわり。

「髪」（３/４）