『ゴルゴ１３』の面白い一コマ。じゃなくて三コマ。大統領補佐官とゴルゴ１３のレベルの低い会話。しかしこのようにマンガで用語を解説してくれるのが、ゴルゴ１３が長年読まれ続ける要因なのだ。

クリスマスが近づいていますが、キリスト的にNGな名前の持ち主であるゴルゴ13にもクリスマスを祝うシーンがあったりします。ゴルゴがメリクリ！ （敵を暖炉で焼き殺したあとに、サンタの格好した黒幕に爆弾仕掛けて、その爆弾のスイッチを押しながらだけど）

幸福の科学のマンガ『希望の革命』は講談社の悪口がいっぱい書いてあって面白い。

北朝鮮のミサイル発射に対して、日本は軍事的圧力（吉田沙保里）と外交努力（アントニオ猪木）の双方を図るべき。レスリング最強！ちなみにアサヒ芸能によると北朝鮮では強制労働や死刑を覚悟で日本のAVを観ているとのことなので、北朝鮮は弾道ミサイルも股間のミサイルも日本を向いているのである。

#女毒針暗殺者

映画『ザ・ファブル』に出てくる花屋がデリヘルだと分からなかった人が多くて驚いているけど、もしかして皆さん隠語をそのままの意味で受け取っていませんか？画像のシーンはすべて性風俗を意味しています。

アントニオ猪木と北朝鮮の関係を知らない人が多いみたいなので、マンガ『プロレス地獄変』の傑作エピソード『平壌の冷たい夏』の画像を貼ります。プロレス興行史上最多の19万人の朝鮮人民をドッカンドッカンに盛り上げた猪木。１９９５年の出来事です。

9年前のコアマガジンを読んでいたら高城剛氏のドラッグ疑惑を載せていた。コアマガジンの誤報だろコレ。高城氏は当時の妻Ｓのドラッグを止めさせようとした立派な方だぞ！何て失礼な！(つまりコアマガジンの大当たり)

先物取引の結果、原油を入れるタンクが無くて原油価格がマイナスになっているという話で思い出したのが、傑作賭博漫画『まあじゃんほうろうき』で、大豆の先物取引で8000万円つぎ込んだら大暴落して現物がやって来るという実話。

以前マトモ亭が「ワスは聖教新聞と新聞赤旗を読んでいるからメディアリテラシーが高い」という名言を仰っていたが、「邦キチ」４巻にはそれを越える新聞読者が出てきた。

トリがキャンセルして大ピンチのダウンロード・フェスティバル！だが電話がかかってきた 「このフェスは必ず成功する！何故なら超大物メタルバンドが来日するからだ。」 「その超大物とは誰ですか？」 「ジューダス・プリーストだよ。それとも私たちは超大物では無いかな？」 「ロ、ロブさん！」

毒針暗殺者！