「もう少し君に誇れる自分だったら」
「もう少し君に誇れる自分になりたい」
届かない願望と、少し成長した自分へのアンサー
たくさんの人に囲まれてチヤホヤされる甘利が羨ましいって言ってたみおな
たくさんの人に囲まれてチヤホヤされて終わる🤤
3人がそれぞれ別々の意味で言った「甘利のこと嫌いなやつなんていない」を
甘利の「私は自分が好きじゃない」で落とす
シールとして剥がせる部分のサンプルです
最初は調子に乗って全部剥がせるようにしてたんですが🤤
そんなことはできないことが判明して10ヶ所に絞りました🤤
でもハサミで切ったら全部シールにできるから、みんなそんな感じで使ってくれよな!w
耕介は人のために全力を尽くすのが当たり前と思っていて
彦が失恋したら飛んで帰って旅行計画たてて一緒に行ってあげるし
みおながアメリカ行きたいと言ったら一緒に調べてあげるのが当たり前です
完璧に近い形でお父さんのカレーを再現したのに「オレは何も」って言いますよね 理想が高いんです😿
なんとなく伝わってると嬉しいんですけど
耕介は自分に好意を向けてくれる人を無碍にできるタイプじゃないです
むしろ、自分がもらった愛情以上の何かで返したいタイプですよね。
今までの彼女だって、耕介なりに一生懸命大切にしてきました
それでもこんな風に言うのは、耕介の理想の形があるからです