マジで一言一句がダサいんだけどこういう敵キャラロールするの楽しいからな…クリアもちょっとテンション上がってるんだろうな…
暗殺一家のチンピラファッションやミラベルが帰ってきた時の反応やみんなで用意した誕プレが想像以上にデカい感情の産物だったの強いな……
『かんかん橋をわたって』を読んでるんだけど、マジで3話目からいきなり様子がおかしくなるの滅茶苦茶笑ってしまった。突然現れて淫獄団地のカタギリさんみたいな挙動を始める権藤木さん好き過ぎる
スカー組vsエンヴィー、スカーのこの台詞が他の何よりもマルコーさんの贖罪を証明してるのが締めとして本当に綺麗なんだよな
周防先輩、実は距離感測るのが下手なのは前振りされてたんだけど、前に出たと思ったら一歩下がったり、一歩下がったと思ったら前に出たり、「基本的に察してもらいたがりなのに、常に周りと一線引いてるせいで察してもらえるほど自分のこと分かって貰えてない」みたいな質感をビンビン感じる
ジャンプ作品で
退魔モノで
主人公と怪異がバディで
主人公は怪異に親を殺されてて
怪異を退治する組織が存在し、主人公は物語途中からそこに属してて
敵の最高幹部に輪入道モチーフでバトルジャンキーのおっさんが居る
ここまで絞って鵺の陰陽師かドロンドロロンか判別付かないの笑ってしまう https://t.co/37fZfsZrfE
高羽、理不尽な能力を持ってはいるんだけど、ここで「話が通じるかも」と思って対話に踏み切ったのは高羽の方なのが「どこまで行ってもメンタルは一般人」って感じするよね。話が通じるかもって言うのは同時に羂索も思ってる事だろうし…