チェンソーマン、1話の覚醒リフレインといい最後に意思確認するのがデンパワにこの質問投げかけた岸辺さんなのといい少年漫画として滅茶苦茶熱い事をやってるせいでカラー回が余計に謎になる唯一無二の漫画
極道さん、最初のMP知ってるアピールからはずっと「振り」に徹してるんだけど、多分ここで「目に見える数字への執着」と「承認欲求の塊」である事を察して相手をレールに乗せる為の切り出し方してるんだよな…
便利屋コミカライズ、便利屋の中では自分が監督役だという自覚はあるけど、経営顧問が居る時はその顔を立てるように逐一目配せして意見を伺おうとする所に鬼方カヨコの卑しさと子供らしさと側仕え力と一番乗り力と愛しさと切なさと心強さを見た(高速神言:A)