これも全然一線超えてないと言われたら、まあ、うん、確かに…となる。
文脈って大事だよなっていうかもしかしたら「ルビ」は抗議する人たちの認識の対象外なんじゃない?知能の抜け穴みたいなやつなんじゃない?
「地獄の教頭」、作者復帰からの分、だいぶ面白いですね。
確かに教頭先生、こええ顔して人をバケツに出し入れしてました。
これについては乗り越えました。
ですが次のたいへんがわたしに襲いかかります。
それはそれとしてだな、聞いたことない単位を使う時はな、連載一週の中で比較して欲しいんだよ。
こないだの打撃が5000ビロ・ナクビットだったか500ビロ・ナクビットだったか忘れちゃうんだよ読者は。
山田…
「娘はモノじゃありません。くださいとかなんですか。人身売買が生業ですか」みたいなめんどくさい思想にハマっている可能性がゼロなのでこのルートは無理筋。
そら、おまえたちはやく時間もどれ。間に合わなくなるぞ。
解説がないと伝わらない漫画シリーズ。
『壇上の演者に、流れぶった切ってでもフレディマーキュリーの真似をしろと迫る、下準備バリバリの参加者たち』(某高知能会員総会)