これはわりと現代だとピンとこない感覚なのかもしれないけれど、平成初期ぐらいまでは結構うっすら社会全体に「甘いものが好きなんて男らしくない」という価値観が漂っていたんだよな……
(だから実際に甘いものが好きかどうかはともかく、甘いものが好きということをなかなか公言しにくかった)
まさか貝洲さんがジョーカーだったとはね……
「すべてのお客様を商品に」のモットーっぽく夥多裡人はなんかさつき百貨店の商品っぽくなったけど、ビバ・ビバレッジとさつき百貨店って繋がってたんだっけ……?
残り2話だが果たして……?
黒岩麻里、久我重明みたいな登場シーンからかなりの強キャラかと思ったら運動神経あんまりなくてかわいい
「掛け声合わせて指の数合わせるやつ」、片手でやっててびっくりしちゃった。
ウチのシマでは最初両手でやって、1回当てると片手→もう1回当てて勝利ってルールだったから……
夥多裡人~~~!!!
話題の切り替えがやや不自然だと思っていたら「ワンチャン親族には幽霊が見えたりするのかな?」って実験結果を確認してたんかぁ~~😡😡😡
淫魔と看守兵、サキュバスが「一途な男を落とすにはどうすれば良いか?」という問いに遠回りして正解に辿り着くのが良いし、自分が落ちてるのに気づかずに喜んでいるのが可愛すぎる。100点……