『つよつよ女騎士は押しに弱い』:
ここ、本名を明かす〈秘密の共有〉、コンプレックスを伝えて〈弱みを見せる〉、内緒話だから自然に〈耳元で話せる〉、と、あまりにもテクニカル過ぎて泣いちゃった。お前はホストか?(ホストだよ)
『バンオウ-盤王-』:古今東西あらゆる作品で吸血鬼ハンターを見てきたが……その中でもトップクラスに民度が低い!
『隣のお姉さんが好き』:
惚れてる女性の書いた脚本にこれぐらい言える人、恋愛的には不正解だけど、創作道的には大正解かもな……(変に遠慮しない第三者の目線は貴重だし)
ミラベル曇らせ、多分まだ終わってないよね。
「人を殺さないという未来」は選択できたけど、「人を殺してきた過去」は精算できていないので。
おそらく、自分が手にかけたグレンダを親のように慕っていた、『半分』との対面がミラベル最大の曇らせポイントになるんじゃないかな
家族愛(のようなもの)に一瞬でほだされそうになったミラベルが、水の冷たさで我に帰るシーン、良過ぎるな……
チート付与魔術師、一応「味方の最上位戦力にビビって戦いを放棄する奴」であり、呪術で言えば五条悟から手を引く雑魚術師みたいな振る舞いのはずなのに、ここまで不気味なのなんなんだよ(直前までのテンションとの落差が余計にヤバい)
1部の頃は「なんでもお願い叶えてくれる」って言われたら、ノータイムでセックスに接続してたデンジくんが、こんなオシャレな返しが出来るようになってるの、圧倒的成長〜〜〜!!! って感じでちょっと泣きそうになっちゃったな #チェンソーマン