呪術廻戦、「式神使いは本体を叩け」ってセオリーがあるくらいなのに、作中に出てくる式神使い(と呪霊操術師)はアマチュアの順平を除いて近接戦闘も普通に出来るやつばっかなんだけど、大層な肩書きの割にナレ処理されたドルゥヴさんは、貴重な「近接戦闘できない式神使い」の可能性があるな……
ヤバイ、これ謝花=キリストだとすると、このエピソード全部が〈翻訳〉された物語ってことなんじゃないかな。事実として起きたのは、「謝花が播種船を作ってファンと一緒に地球を飛び立った」って部分だけで、その後は後世の人間が後付けに後付けを重ねた『物語』なんだと思う