う、うわー!!!!!
こ、これは私が大好き過ぎて、これをやられると即座に名作認定してしまう、「序盤のセリフやシチュエーションが、終盤に別の意味を持ってもう一度繰り返される演出」!!
えー……、ちいかわ島編、『名作』です
ギルバートさん、寝る前創作だから書きたいシーンだけ出来上がっていて、細かいディテールはおろそかなんだけど、「じゃあバリアがあるんだろ」の案を取り入れた後即座に「実はバリアなんてなかった」でヒロインageのエピソードを一瞬で作り上げられるの、才能がありすぎると思う
チート付与魔術師、ミラベルにカマを掛けながらも見逃してくれた羊羹の人も殺されちゃったみたいでとても悲しい(まぁ入院中だから逃げられるわけないか……)
ピュア様、差し向けた刺客(厳密には刺客ではない・厳密には差し向けてない)たちが主人公勢力と会敵する前に「勝てない」と断言してしまう、とんだネタバレ野郎
呪術廻戦、「式神使いは本体を叩け」ってセオリーがあるくらいなのに、作中に出てくる式神使い(と呪霊操術師)はアマチュアの順平を除いて近接戦闘も普通に出来るやつばっかなんだけど、大層な肩書きの割にナレ処理されたドルゥヴさんは、貴重な「近接戦闘できない式神使い」の可能性があるな……
ここ決着がついたみたいな雰囲気出してるけど、冷静考えるとUNOは「手札が残り1枚になったら『ウノ』ってコールする」というルールなので、まだゲームは終わっていない。
学郎もまだ終わってないのにお開きを提案したらそら排他空気を発動されるってもんよ
#鵺の陰陽師