「人が死ぬ話が好き」って「どの登場人物が退場するかわからない緊張感が好き」とか「キャラクターは死に様が1番味わい深い」とかそういう意味かと思ってたんだけど、純粋にキルスコアが高い作品が好きって事なの!?
紙袋の術式、宿儺のやってた多口多腕のメリットの極地のような存在(肉弾戦しながら掌印詠唱し放題)なんだけど、本人が使うのだとあんま意味がないのよな。
最大限に活かすには、別の術式を持った過去の術士を紙袋の肉体に受肉させる必要がある
学郎の盡器、影を吸う特性がめっちゃオシャレだけど、あまりにも異常があからさまだから〝神の共犯者〟で隠しても不意打ちが成功しない(レベル3ぐらいの知能でも『何かヤバい』と察してガードできてしまう)の、結構弱点だな……
#鵺の陰陽師
膨大な量の作品が投稿されているKAC2024ですが、単品の文字数だけなら1位を取れる自信がある(制限時間3〜4日で4万3000字を書くことは大変なので)
殺害予告DMで「殺すからここに来い」だと「横着するな」だけど、決闘申込DMで「ここで待つ。いざ尋常に立ち会え」ならまぁ割と普通な感じになるな。決闘申込DMってなに?
乙骨の「みんなが五条悟が怪物になることを押し付けてきた〜」のくだりは本当に痺れたしマジ主人公だし、乙骨だけが五条悟をひとりの人間として見てたんだなって熱くなるし本人にも聞かせてやりたかった。
これ直接聞いてれば流石の五条先生も花扱いはしなかったやろ😭