THE WILD LEG 四話、ただ今公開中です。
ネーム難産の山が抜けてようやく読む事が出来ました
お恥ずかしながら1987年少年誌に描いた山岳漫画のメガネ君。この当時はやはり銀縁w でも主人公よりお気に入りなんです、実は
過去ペーパーコレクション❶
コミケに出始めたのは1987年だから平成最後のコミケと言う事で平成の間丸々出ていた訳ですね。すこし感慨深いものがあります。
昔のペーパーを見返してみると作品の歴史があって、今は忘れていた事沢山。若かった😄
物語の始まりは名古屋。考古学好きの学生、国東直視は5千年前の縄文遺跡の発掘現場で奇妙な遺物と出会う。狼の骨を頭に被った人骨と、幻獣のような土偶。月の光を浴びると人骨はシャーマンとなり蘇りガルと名乗る。土偶はガルの蘇りと同時に元の神魔獣の姿に戻り名古屋駅周辺が大混乱に!
カルスは狼の姿をしてますが精霊です。〝棒持ち〟の魔獣使いには必ず一頭(一匹)動物の姿をした空を飛べる精霊が付いています。彼らは一心同体のパートナーですがカルスはガルのお目付役でもあり暴走を止めたり苦言を垂れたり
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
JMoFワークショップに参加してくれた方が
2日目の企画フェチトークでジーン版「竜は黄昏の夢をみる」(2011)の『変身をあんなにページ使って描いた漫画はなかった』
という話が出たと教えてもらった。
イェイ!余程印象に残ったのか未だに話題にしてくれて嬉しいよ
#竜は黄昏の夢をみる
#姫川明輝
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。