鬼滅の「例え自分が側にいられなくても大切な人に笑って過ごしてほしい」「幸せになること」「正しく生きること」ってテーマは、肋骨さんのときには悩みながも明確に出ていて、今回の最終巻で完成したと思う
「後ろめたいなんて思わないで」の言葉は肋骨さんにも向けられているようで嬉しい
#鬼滅の刃
ジャンプ本誌、久しぶりに鬼滅の刃が掲載されてました。
劇場でも配られる煉獄さんの初任務のお話。誰かの為に闘う鬼殺隊士を慈しむ煉獄さんの表情がとても良いです。
鬼滅の刃が掲載されていると、憂鬱な月曜日も楽しみになりますね。
#鬼滅の刃
鬼滅で本当に好きなのは、下弦伍の累が炭治郎の優しさに触れ、死の間際に記憶を取り戻し両親との再会を果たすシーン。
炭治郎の信念が示されたシーンでもありました。この話の後、「日本一慈しい鬼退治」がキャチコピーになりました。
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
#鬼滅の刃で一番好きなシーン
好きなシーンはたくさんありますが、連載中に衝撃を受けたのは錆兎です。
炭治郎の成長を喜び、安心しながらも、危険選抜に行ってしまうことへの悲しみ。
ワニ先生は、喜びとも悲しみとも付かない表情を描くのが本当に上手いです。
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
#鬼滅の刃で一番好きなシーン