となると、大方の予想通り「写真の子」は四葉ちゃんなんじゃないかなと個人的には妄想してしまうわけですが...。ただ、「写真の子」に関しては正体を明かす事だけが物語の主目的ではないと思うので、彼女が抱えている問題点は尺を考えても京都編以降のお話で描かれていく気はしますね。 #五等分の花嫁
それはそれとして。成幸くんの”やりたいこと”が仮に教師でないならそれもまた興味深くはあるんですよね。一体なんなんだろう。もしかして「文乃さんの旦那さんになること」だったりするのでは...。これぞお互いの「夢」を応援し合う2人にぴったりの結末!あぁ、これだ...。(※個人の妄想です) #ぼく勉
四葉ちゃんと五月の協力説、状況的に符合する点が多いのも事実ですが、願望抜きに”心情のみ”を考察対象とするとやはり違和感の強い説ではあるんですよね。もし協力関係にあるならそれはもう五月だけの”隠し事”ではないので、流石に五月も独断で打ち明けようとはしない気がしますし...。 #五等分の花嫁
観光も合わせて久しぶりに清水寺へ。本堂は50年に一度の改修工事中でしたが「写真の子」が買った学業成就の御守りは買えました。やっぱり清水の舞台は京都らしい風情が詰まった場所で趣深いです。 #五等分の花嫁
今週の『ぼく勉』は色々ぶっ飛んでる楽しい回でしたが、次回予告の「思わぬところで先生と遭遇..」という文字を見ながら、それ...お約束の流れじゃないか...!(期待大)と感じれるあたりも最高にいかしてると思いますね。海で上半身裸とか制服デートとかの衝撃を越えてくるのか期待しかありません!
時に理屈は脆く、全てを超越する感情が愛。望む結末を求め、数多の世界線を渡り歩いた『まど☆マギ』の暁美ほむらのように……。何度だって繰り返し、夢にまで見た至高のハッピーエンドを探す。それでいい。きっとそれこそが幸せの始まり。あぁ、僕らの『ぼく勉』はここから始まっていくんだ…。
「三玖の告白と五月の助言を受けて決めた答えであること」
「決して進路だけの話ではないはずだと言っていること」
の2点を踏まえても、恋愛に全く関連のない返答をする可能性は低いように思います。ただ、現時点で風太郎が誰か一人を選ぼうとしているかどうかは微妙な所ですよね...。 #五等分の花嫁 https://t.co/029zCBPi5c
54話でこんな事を言っていたくらいスケールの大きいパパなので、6人の通う旭山高等学校に対して何かしらの働きかけが出来たとしても不思議はないのか。5人を同じクラスにする事が可能なら風太郎だけ別にする事も可能だったでしょうからきっと6人を同じクラスにしたのは彼なのでしょうね #五等分の花嫁
誰に当たるかわからない状況で選ぶのは難しいですが、きっと毎年こういう感じでプレゼントを選んでるんだろうなぁと思うと、とても微笑ましい限りですね。