成幸くんが自問している2つの命題の内の問1に関しては既に解が出ていて、問2の"幸せとは何か"について悩んでいるのが現状ですよね。想いがあるのに邪魔になりたくないから動けず(=できず)にいる。そういう文脈なので、彼の認識が正される流れでうるかENDに向かっていくんだろうと思います。#ぼく勉
今回の一花さんの場合、「一緒に卒業したいけど自分が許せない」という心理的葛藤こそが主題で、学業と仕事の両立に関しては副次的な問題なんですよね。ゆえに、両立の為の最善手を提案する以前に、風太郎自身の本心 (一緒にいると楽しい)を伝えてあげる事が先だったのかなと思います。 #五等分の花嫁
今週の『かぐや様』、早坂さんがめちゃくちゃ青春っぽいことをしていてとてもラブコメの波動を感じました。修学旅行の思い出が彼女にとって前向きなものになってくれたら嬉しいなと思います。 #かぐや様は告らせたい
ブログ内で書き忘れましたが、個人的に「倒れた妹」が四葉ちゃんだと感じた理由は、3日目に四葉ちゃんの代理で一花さんが演劇部の手伝いをすることになるんじゃないかと思ったからです。病室で四葉ちゃんが一花さんに頼んでいたのかなと。「キャスト変更」の表記にも説明がつきますし。 #五等分の花嫁
ゆえに風太郎は「お前たち五人が好きだ」と語ったわけですよね。全員に対して"感謝"を抱いているから。これもまた風太郎の本心であり誠意を示すもの。しかし同時にその答えでは、告白に対する返答にはなりえない。問われているのは、過去と今の気持ちに整理をつけた彼がどんな未来を選ぶのかという事。
高校のモデルになっている「日本福祉大学東海キャンパス」に来ました。キャンパス超キレイでこういう高校に通いたかった感が凄い。最寄り駅も目の前なので通学も便利!あと、階段下からだと三玖のスカートの中が丁度よく見えそうな構図になっているのでとても妄想が捗ります...。 #五等分の花嫁
理珠ちんの台詞に胸が熱くなった今週の『ぼく勉』。「やりたいことあるのにないフリしないでください」と語っていた問92の頃からまた一歩2人の距離が近付き、ついに「寂しくないフリ 私がもうさせません」宣言へと至る。やっぱり理珠ちんの魅力はこういうストレートなところだよなぁと…。(しみじみ)
ただ、風太郎が恋愛を意識し前向きに捉え始めた時期に関しては、作中で「彼女を特別に感じたのはあの瞬間(=第68話)から」と明言されているので、鐘キスを起点に物語としてブランコなどの描写を伏線的に提示しながら、徐々に風太郎が自分の気持ちを自覚していったと解釈した方が筋は通ると思います。
太田川駅近くの風景も非常に和で素晴らしい。再現度が高めなのも魅力的です。「七つのさよなら編」好きとしてはとても感慨深い場所でした...。 #五等分の花嫁