がらくたストリートはいい意味であたまのおかしな漫画だよ。 絵柄でキッズ向けジュブナイルと見せかけて、異常な大人と異常な子供がが逐一濃い雑学をねじ込んでききてむしろそれが本編の顔して話を回し始める。描写のいちいちが解像度高くて作者の知識量にいい意味で引く。 https://t.co/F7lugHaVei

久米田康治先生が2004年に既に「ダメコモンセンス」という概念を提唱しておられる (久米田康治『かってに改蔵』24巻)

個人的に「図書館の大魔術師」で感動したのは、文化の多様性を重視するストーリーの中で、「自分に対して差別感情を向ける者にすら、文化的背景を察そうとする眼差しを止めない」点。 この後どんな結論が出ようと、この葛藤を通過した描写があることで信頼性がまるで違う。 #唐突な推し語り

創作やってるとこういうタイミングあるよね。 (山口つばさ『ブルーピリオド(2)』) https://t.co/uJLbEcuQJQ

「男しか学者になれない」世界で、ものすごく”優秀な女性”がその世界の「エビデンス」を全肯定しつつ戦いを挑むさまなど、一面的な勉強ではかけない描写をサラッとやってくる。

社会情勢によって食事スタイルがどんどん井之頭五郎に収束していく。 ・独りで食べる(密の防止) ・黙って食べる(飛沫防止) ・たくさん食べる(単価向上) ・酒を飲まない(酒類提供停止)

血液型性格診断云々より「四つ子で全員血液型が違う」の方に突っ込め化学教師。

「バーナード嬢曰く」はいいぞ。 https://t.co/WbNZYZfty3

このあたり露骨に「表現と責任」の話に読み替えられるなあ。

キーフリー先生を筆頭に、この世界の大人は大人力が高すぎる。 https://t.co/jyIbp4UOe7

56歳･元日本人傭兵の何とも壮絶で快活な半生 20年近くミャンマーなどで命を賭け戦ってきた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 - 東洋経済オンライン https://t.co/ofsh9WVkGZ #東洋経済オンライン ベルナドットさんみたいなことマジで言うんだ……