研究一筋の出来杉から、程々に遊びを覚えてこなれた感じののび太がしずちゃんを奪っていくようす、人生で何回も見たわ。 https://t.co/YECr3vyIpI

「異世界転生して現代知識無双」の原型、久米田康治先生が「かってに改蔵」で2000年に既にネタにしていたな。

今「ナウシカ」を読むとマスクの有無に一喜一憂する人々の気持ちにシンクロ出来てよい。

「貧民 聖櫃 大富豪」で僕が好きなシーン、「逆パカされるスマホ」の画像を置いておきますね。

ツリーを見ずに送られてくるリプライに対して思う事

「かぐや様は告らせたい」最新刊のこのくだり、異常な状況を描きつつ「ありそう」な空気を出すのがうますぎる。

いっときバズってた未来の日本人が自虐するこのコマは、「惑星萌え擬人化」が主軸のこの漫画自体の相対化か、それとも「惑星が擬人化して日本に集結」という現象自体に蓋然性を持たせる設定の伏線なのか、続きが気になる。

「地球が死にかけ」な事と「地表に人間が住めないこと」が完全に別問題なのが良い。

石川雅之「惑わない星」 面白い。「死にかけの地球を救うために太陽系の惑星が（擬人化して）集結するSF（すこしふしぎ）」を軸に「近未来ディストピアSF（サイエンスフィクション）」と「学研科学まんが」が同時並走する。「もやしもん」の物理科学版って感じ。

あー エイメンエイメン。

当時の訓練教本「体操教範」にも「跳下台」の記載がある。この図も割と「そっちに跳ぶの!?」って感じだ。一応写真左端で棒を持っている人が教本通りの跳び方らしい。

「シネマこんぷれっくす！」の作者ビリー先生は巨乳美少女漫画だよ。 https://t.co/3X1TLxbIec