さねみと「母ちゃん」②
母と、母の姿を重ねた女性と、母を殺して守った弟を失ったさねみがもう一度屈託なく「母ちゃん」という言葉を口にできる日が来て、それが未来でのポリスの巡り会いに繋がると思うと胸熱、という気持ちの発露のはずでした(途中で自分でも何を描いてるのか分からなくなり挫折)
(外伝)初顔合わせの後れんごくさんへの好感度がアップするさねみ。
れんごくさんファンブックのうずいへのコメントで妻の数に言及するくらいだからよっぽど衝撃的だったんだろうなあ(笑)
うっかりおにいちゃんが出てしまうキャラといえばさねみのイメージだけど(※個人の感想です)ひめじまさんも寺時代の名残や猫ちゃんに話しかけるときの癖で赤ちゃん言葉が出てしまうことがあっておかしくないかもしれない…?
二枚目は映画のみつりちゃんが可愛すぎた記念に描きましたw
拙者寝るのが好きなげんやが夢の中でだけあの頃の優しいお兄ちゃんに会えるというシチュエーションと年上のげんやにも遺憾なく長男ムーブを発揮するたんじろ大好き侍。
毒舌しんみりこてつくん(3コマ目ですでにオチが分かる親切設計)
あまり描く機会がないけど私はきめつを知るまでは約15年に渡って忍術学園一年は組に頭までどっぷり浸かっていたのでこてつくんみたいなクソガキ感あふれる十歳男児は正直言って大好きですはい。
ひめじまさん愛されのつもり生存和解謎時空キャラ崩壊時代無視下品注意(家系ラーメン屋の呪文)
※ひめじまさん本人登場しません
※メル画が通じるのってアラサー以上ですかね?w