刀鍛冶の里で炭治郎に心を開いてから無限城までの間に玄弥にも仲間と楽しく過ごせた日々があったと信じてるよ…。
無一郎の回想に出てきた宴会ぽいシーンは炭治郎たちの退院~柱稽古の合間の時期にあったのかな?
弟子入り直後の玄弥をおちょくる悲鳴嶼さん。
悲鳴嶼さんが玄弥を弟子にしたのは玄弥に根負けしたからだけでなく最終的にお館様からも何らかの働きかけがあったんじゃないかと私は勝手に思ってるんだけど(悲鳴嶼さんの「お館様に~」という台詞の部分)実際どうなんですかね?アニメで補足こいこい🙏
拙者寝るのが好きなげんやが夢の中でだけあの頃の優しいお兄ちゃんに会えるというシチュエーションと年上のげんやにも遺憾なく長男ムーブを発揮するたんじろ大好き侍。
余生のぎゆしの(?)(しのぶは出てきませんw)
拙者傍から見たらどう見ても×なのに当の本人は頑なに+としか思っていない無自覚なぎゆしの大好き侍。
なんとなく実弥の髪型をFB2バージョンにしてみた。あと宇髄を初めてちゃんと描いたけどめちゃくちゃ難しかった…😅
むいちろとげんやはお互いに兄弟の記憶を重ねることもあったのかな。という妄想。そしてたんじろはそんな2人のお兄ちゃん。たった1コマの例の宴会(?)妄想の余地がありすぎて何度でも擦ってしまう。
なんかげんやが寝てるネタばっかり描いてる気がするけどおねむなげんやは可愛いからしかたないね🤭
「次男同盟」1/2
里編後のげんとむい。
げんやとむいちろう上壱戦の時点でかなり信頼関係できあがってるように見えたけど、どんなふうに打ち解けていったのかな、と妄想するのが楽しい。
炭カナプロポーズ漫画。
炭治郎が自分たちの家に帰った後しばらくしてから蝶屋敷に遊びに来た的な設定で読んでやってください~
最終巻の描き下ろしページの仲睦まじい二人ほんと可愛かった😭🙏✨
久しぶりにおえかきできた😭
げんやを巡って争う(誤解を招く表現)さねみとひめじまさんが大好きなので、夢に見るほど好きなので何度でも似たようなネタを描いてしまうw
余生義勇がしのぶのことを思い返してしんみりホワホワするぎゆしの(未満)漫画。※義勇、実弥の結婚を示唆する描写あり。
義勇も実弥も平和な世での新たな人生で幸せになってくれるのは嬉しいけど、それはそれとしてしのぶとカナエのことは大切な忘れ得ぬ存在としてずっと心に留めていて欲しい。
さねみと「母ちゃん」①
血縁関係に関する捏造、モブ親族、モブ産婆、モブ嫁(顔は見えません)、うっすら実→カナ、DV描写、ショタ成分多め