幕末期に刊行された草双紙の表見返しに描かれたこの玩具猫、むっちゃ可愛いやん…
画・一交斎梅恵(幾丸):黄金花猫目鬘・第2編下巻(作:仮名垣魯文/本文作画:落合芳幾/文久3年・1863)より
これは密教のお坊さんや修験者さんから見ると明らかにアウトであろうと思われる描写(右下のコマ)
ヤフオクに仕込み杖ならぬ「仕込みステッキ」が出てるけど、刃の部分が刀じゃなくって槍になってるタイプなんて初めて見た…。
…これはアレですよ、激シブ系のオジ様キャラが使うとメッチャ映えるヤツだ…!
ここ3日間で拝受した角大師さんの御札。なお、当初の予定では1日あたり5〜6箇所をお訪ねするつもりでしたが、交通の便が悪く周りきれなかったり、事前の電話で連絡が付かなかったので参拝を断念したところが多かったです…。
大手同人イベント中止による印刷会社の危機が懸念される当節ですが、イベントでの頒布を行わず、且つ、小額でも定期的に発注が可能である、会員制サークルの会誌という存在が今こそ見直されるべきではないでしょうか?※斯く言う自分も5年ほど前まで、よろずサークルの運営を17年間 行っていました
そういえば、仏教系での「うちで踊ろう」といえば、醍醐寺さんの五大力尊の御影札のグルーヴ感は外せませんよね!
職場から帰宅するルートの途中にお店があるので試しに購入しましたけど、仰せの通り美味しいかったです! https://t.co/dLHFAKPvpZ