オーディオ掛けて大きな声で歌えるのもいいぞクルマ!
あああどこかに行きたい!
いわゆる震電のようなプッシャーペラを持つ機体が、離着陸時の姿勢でプロペラ地面に擦らないよう異常な脚高になってしまうのを主翼を逆ガルにして、折れ曲がる翼の途中を地面に近付けたぶん足を短くするスタイルがオイラの流儀というか単純に好きなのさよふふふ
#プロペラ機を貼るんだ
王様の前で商人が古今東西の宝物を売り込むために口八丁手八丁で披露する、王様の目に叶えば莫大な金銀と引き換えに。そんな童話や古い映画の中だけの光景が、ドバイでは今でもあるイベントで、そのためにヘリで車をデモ空輸する欧州メーカーもあれば、世界一の電動バイクを売ろうって日本人もいる。
YF22とYF23が先進ナントカ戦闘機の座をコンペディションで競っていた頃には、私も断然23大好き派だったのですが、F35を見ているうちに、だんだんF22が大美人に見えてきてる今日この頃です。ロングだとフォルムクソ雑魚な35もアップで見ると物凄く新しカッコいいですけどね
船って元々がそーゆーもんでしょ。作りからして外へ漏れたり中に入ってきたりしにくい空間を物理的に長年思案して高い耐候性を実現してるわけで。
尺に収めるためにバッサバッサ切ってアニメ本編には出てこないキャラなのに描いてもらえて恐れ入谷の鬼子母神。
色々混ぜて繁栄を謳歌したが行き過ぎて、そろそろ種としての形を保てなくなりつつある異星種族。
日本アニメーター見本市/偶像戦域
佐藤明機さんは、漫画の長い歴史の中で確立されたフラッシュ表現をこう書いてしまえる、毛物には一家言ある凄いお方です。
楽園通信社綺談 https://t.co/dKu6FLybw6
大昔貸したまま返ってこない本を思い出してポチった。
村野守美先生のジ・アニメズム
せっかくのホワイトデーも世間がこれじゃスカッとしません。
おまけにしとしと雨が降り出した地元。
昨今ハリウッド宇宙服がどんどんスリムデザインになってたけど、とうとう現実のクルードラゴン船内服もそんな方向の服も帽体も薄い宇宙服で「SFスリムぴっちりだけど顔は普通のおじさん」このミスマッチをしかして我々は御厨さとみ先生のSF漫画で何十年も昔に既に見た絵面で、現実が追いついちゃった感